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2011/08/11

『おもいのまま』と『オバケの太陽』

ここ一週間ほどで二つの舞台を観ました。
『おもいのまま』と、もう一つは札幌えんかんの観劇会で劇団桟敷童子の『オバケの太陽』。
どちらも今日で終わりなので少し触れてみます。
大した感想は書いてませんが、無駄に長いです。

『おもいのまま』。

観劇前に、新しいタイプの舞台だという事とすでに見た方たち数人の「琢ちゃん、大変そう」という言葉は目にしていましたが、この二つ、納得です。
こういう事かと。

休憩があるって知らなかったので第一部が終わった時に「あ、これで終わりかな?」と一瞬思ったんですが、終わり?と思ってしまうのもある意味当たっているかのように、第二部では違う選択をした登場人物たちの、似ているようで違うお芝居が始まるんですね。

そこがまた、ますます引きこまれる事になる。なになに、どういう事だぁと。
そしてその違う選択を演じわける役者さんはすごいもんだね。セリフが混乱しそうだもの。

とても新鮮な感覚の舞台、観れて良かった。




『オバケの太陽』。

桟敷童子さんは初めて観ました。
舞台にひまわりがいっぱいという事だけは聞いていたのですが、会場であるコンカリーニョの客席に足を踏み入れてビックリ!!

想像していた【ひまわりいっぱい】とレベルが違う!!
ひまわり畑に来たみたいだった。それに夏の太陽を思わせる照明。
いいですねぇ。

始まる前、スタッフさんから「3列目くらいまでのかたでカバンの口が開いているかたは、閉めるかイスの下に置いておいてください」との注意事項がありました。何かが降りかかってくるのかしら?と1列目の私はちょっとだけワクワク(笑)
すると開演まもなく黄色い紙吹雪が大量に降ってきました。
普通なら舞台上だけで降らせるものと当たり前のように考えがちだけど、客席にもかかるほどに降らせたり、いっぱいのひまわりも含め劇場ごと芝居に巻きこんじゃうのがすごいなぁと思いました。

ダイナミックな演出が桟敷童子さんの魅力のひとつだそうですが、この舞台ではラストにセットが二つに分かれてデッカイ機関車が登場しました。その迫力と動きっぷりが凄まじかった!
そして再び大量の紙吹雪!
前方のお客さんは頭から膝の上からカバンからもう、軽く積もっちゃって、帰る前にみんなしてパンパンパンパン払っているのが面白い光景でした。
紙吹雪を浴びるのもこの芝居を楽しむひとつの要素みたいなものかも。
劇場を後にした時とても爽快でした。

帰りの地下鉄の中で右腕のヒジの辺りに貼りついた黄色の紙吹雪を発見。その状態で外を歩いてたわけだね(笑)
そして家に着いて着替えた時に服の中にまた紙吹雪を発見。
更に翌日くらいにカバンからティッシュを出した時に紙吹雪がハラリ・・・。カバンの口を閉めてもわずかな隙間があったのでそこから入ったらしい。

どこまでも楽しませてくれるね。

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コメント

今回、サークルの運営としての参加ではなく、40周年事業ショートチームとして運営に携わりました!!

いやぁ~いろんな意味で凄い劇団でしたよ!!
黄色い紙吹雪は、すべて役者さんたちの手作業で切られてて、綺麗に舞うように3センチと決めているそうです。
交流会もロングなものとなり(笑)6時間という近年無かった交流会でした♪

投稿: みか | 2011/08/11 14:08

運営お疲れさまでした!
紙吹雪はアノ量でアノ公演数で手作業で切ってるとはすごいね!!
ひまわりの隙間に散ったものを毎公演きれいにするのも大変だろうなぁと思いながら見てました。
劇場が道新や教文じゃなくコンカリーニョだったのも良かったかなと。
ほんとすごい人達だわ!

投稿: のんのん | 2011/08/12 22:23

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